カナダ留学のよくある質問
カナダの中学・高校留学について
- Q:携帯電話の契約はどうすればよいでしょうか?
- A弊社では現地携帯会社の日本代理店との提携により、カナダ渡航前の携帯電話の手配が可能です。カナダ到着後にお手続きをいただく手間が省けるうえ、親御様のクレジットカード決済も可能なので現地でのお支払いに困ることもございません。
- Q:保険の手配はどうすればよいでしょうか?
- A小学校から高校のご留学の場合、留学先の教育機関が保険を手配します。保険の補償範囲は病気や怪我の診察や治療など基本的なものになります。弊社では海外留学保険の手配も承っていますのでお気軽にお問い合わせください。
- Q:お金の管理は皆さま、どのようにされていらっしゃいますか?
- A大きく分けて2通りの方法がございます。1:カナダで銀行口座を開設2:海外のATMで利用可能な日本の金融機関のサービス(Plusマークの付いた銀行カード/国際キャッシュパスポート)を利用。それぞれメリットデメリットがございますのでお気軽に弊社までお問い合わせください。
- Q:航空券の手配は自分でするのでしょうか?
- A弊社では以下の2つのオプションをご用意しており、お客様のお好きなほうをお選びいただけます。1:お客様ご自身で手配 2:弊社が提携する大手旅行会社にて手配。
- Q:カナダは留学先の教育委員会によって費用が違うようですがなぜでしょうか?
- Aカナダ国内の州/エリアにより不動産価値が異なるため月々のホームステイ費用が異なります。それにあわせ、都市部~周辺エリアのほうが年間の授業料も高めになります。費用を抑えたい場合は、田舎方面で留学先を選択するのが良いです。
- Q:1年間でどの程度、費用は必要でしょうか?
- Aカナダの教育委員会により留学費用は異なります。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
https://www.fss-osaka.com/style/high_school.html - Q:カナダは州によって教育システムや卒業に必要な単位数が違うと聞きましたがどうでしょうか?
- Aはい、その通りです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
https://www.fss-osaka.com/style/high_school_information.html - Q:カナダで中学/高校留学をする場合、入学テストはありますか?
- Aいいえ、ございません。
- Q:カナダで中学/高校留学をする場合、必要な英語力(英検/TOEFLなど)はございますか?
- Aいいえ、ございません。
- Q:カナダで中学/高校留学をする場合、どの程度の成績が必要ですか?
- A公立高校へのご留学の場合、全科目平均で5段階中3以上の成績があることが望ましいです。
- Q:成績が悪いのですが、受け入れてくれる中学/高校はあるでしょうか?
- Aカナダの教育委員会には、成績が多少悪い場合でも、留学生本人にやる気があれば受け入れてくれるところもございますので、まずはお気軽にご相談ください。
- Q:欠席が多いのですが、受け入れてくれる中学/高校はあるでしょうか?
- A欠席の理由により異なりますので、まずはお気軽にご相談ください。
- Q:どの州や教育委員会が自分の子供に適しているのかさっぱりわかりません。
- A真剣に情報収集をされる方ほど、最終的にどの留学先が良いのか分からなくなる、と仰られます。弊社が提携するカナダの教育委員会数は国内最大級になり、お客様のご予算やご希望にあう留学先のご案内が可能です。弊社では、お電話やメール、ご来社での無料相談を随時承っていますので、是非、お気軽にご相談ください。
- Q:中学卒業後、カナダで高校留学を検討しています。3年間で卒業は可能でしょうか?
- A留学前の英語の準備をしっかり行い、カナダでの授業に真面目に参加し単位を落とさないよう努力すれば3年間での卒業は十分可能です。弊社では高校入学前の語学学校のご案内や手配も行っていますのでお気軽にご相談ください。
- Q:受講するコースはいつ決定するでしょうか?
- Aカナダの高校入学後に正式に決定します。
- Q:カナダの高校卒業後、日本の大学とカナダの大学に進学する方はどちらが多いですか?
- A弊社の場合、日本の大学進学希望者のほうが多いです。
- Q:カナダの高校卒業後、日本の大学に帰国子女枠で進学を希望する場合、大学選びのサポートはしていただけますか?
- A帰国子女枠をもつ大学は多数あり、また入学規定は大学により異なるため、日本の大学の入学規定に関しては、お客様ご自身でご確認をいただいております。
- Q:カナダの高校卒業後、カナダのカレッジや大学に進学を希望する場合、進学先選びのサポートはしていただけますか?
- Aはい、弊社ではカナダのカレッジや大学とも提携をしているため、カナダ国内での進学サポートも可能です。ただし、ご希望の進学先によってはサポートができない場合もございますので、一度、弊社までお問い合わせください。
- Q:カナダでの学年は生年月日で決められるのでしょうか?それとも日本での最終学年によって決まるのでしょうか?
- Aカナダの教育委員会により異なります。例えば中学を日本で卒業後、カナダで9月から高校留学を開始する場合、基本的に高校1年生(Grade10)からの入学になりますが、留学先の教育委員会によっては登録上の学年が高校2年生(Grade11)になることもございます。ただ、Grade11に登録されたからといって高校2年生のコースを受講するという意味ではなく、このような場合でもGrade10のコースから受講することになります。特に卒業目的での高校留学の場合、卒業に必要な単位数が定められているので、どちらの学年に配属になったとしても、最終的に取得すべき単位数は変わりません。
- Q:中学卒業後、9月からカナダで高校卒業を目的とした留学を考えています。日本の高校にとりあえず進学して1学期間だけ通ったほうがよいでしょうか?
- Aカナダの高校に入学すると単位の取得をしていかなければならず、高校入学時に少しでも高い英語力をつけておくことが、その後の成功のポイントになります。そのため、高校卒業を目的とした留学をすることが決定している場合は、英語の準備のために早めに渡航したほうがお子様のためになります。
- Q:カナダで高校留学をしたいのですが、失敗する可能性を考慮して、日本の高校の籍は残しておくほうが良いでしょうか?皆様はどうされていますか?
- A高校卒業目的のお客様のほとんどは、日本の高校の籍は残さずに留学をされています。ただ、ご心配であれば、日本の高校に籍を残しつつカナダへ留学し、数か月経過後にどうするか決定しても良いかと思います。
- Q:高校1年生の2月からの1年間の高校留学は可能でしょうか?
- Aはい、可能です。ただカナダの学校は1学期制(9月~6月)と2学期制(9月~1月・2月~6月)の高校があるので、2学期制の学校を選択することをおすすめします。
- Q:高校1年生の2月からのカナダで卒業留学を目指す場合、卒業まで何年かかりますか?
- A生徒さんの入学時の英語力や現地での英語力の上達、カナダでの単位の取得具合によりますが、約2.5年~3年になるとお考え下さい。
- Q:高校2年生からの高校留学を検討しています。2年間での留学は可能でしょうか?
- Aカナダの高校は単位制になるので、生徒さんの入学時の英語力や現地での英語力の上達具合、カナダでの単位の取得具合によります。高校2年生でカナダへ留学し2年での卒業を目指す場合、入学時からカナダ人との授業に問題なくついていけるだけの英語力が必要になるとお考え下さい。
- Q:高校2年生からの留学の場合、学校選びの際に注意すべきことはあるでしょうか?
- A以下の2つが主な注意点になります。
-2学期制の学校を選択する。
-サマースクール=夏の単位取得コースのある学区を選択する。 - Q:カナダの高校で1年留学を検討しています。何月からの入学が可能ですか?
- A9月、2月、4月からの入学が可能です(4月入学が可能で単位取得もできる学区は限られます)。
- Q:カナダの高校で1年留学する場合、留学後、成績表は発行されるでしょうか?
- Aはい、カナダで履修した科目の成績表は、留学終了後に留学先の教育委員会より発行されます。
- Q:カナダで1年間の高校留学をするにあたり日本の学校に確認すべきことはありますか?
- A以下の点についてご確認ください。
-留学終了後、どの学年に復学できるか?
-カナダで履修が求められる科目があるか? - Q:中学3年生の9月からカナダの高校へ留学するか、中学卒業後に留学するか迷っています。違いを教えてください。
- A中学3年生の9月からカナダの高校へ留学する場合、Grade9(中3)の1年間を英語の上達と環境への適応に使えるのが利点です。ただ、万が一、カナダ留学の初年度に挫折し留学を断念するとなった場合、中学の卒業資格を取得できるのかは、日本の学校に確認しておくことをおすすめします。この点がご心配な場合、中学までは日本で卒業し、春から8月下旬までカナダの語学学校で英語漬けの日々を送り、カナダの高校に9月から入学するプランもございます。また、数は限られますが4月からカナダの高校へ入学するプランもございます。
- Q:後見人とは何でしょうか?
- Aカナダ留学中の法的な親代わりのことです。後見人は、留学先の教育委員会スタッフ、ホームステイ手配会社のスタッフ、ホストファミリーのいづれかがなるのが一般的です(教育委員会により異なります)。
- Q:ホームステイ先が合わなかった場合、変更は可能でしょうか?
- Aはい、可能です。弊社ではまずお客様よりヒアリングを行い、教育委員会へ変更依頼をします。変更理由によっては、教育委員会のコーディネーター、生徒、ホストファミリーで話し合いの場がもたれ、解決にいたるケースもございます。変更が妥当と判断された場合は、新しいホストファミリーを探していただけます。時期により、次のホストファミリーが決定するまで時間がかかる場合もございます。
- Q:ホームステイで白人のカナダ人を希望できますか?
- Aカナダでは、カナダ国籍をもつすべての方は「カナダ人」とされ、バックグラウンドや肌の色の希望は偏見にもなるためこのような希望を出すことはできません。
- Q:ホームステイを手配していただくにあたり希望を出すことは可能でしょうか?
- A家族構成、他国からの留学生がいる/いない家庭、スポーツ/音楽好きの家庭、ペットがいる/いない家庭などリクエストを出していただけます。ただし、ホームステイの最終決定権は留学先教育機関になり、ご希望がどの程度通るかはホームステイの空き状況にも左右されます。入学申請が遅い場合、ホームステイの空席も少なくなるので、お客様の条件に近いホームステイ先も同様に少なくなります。
- Q:ホームステイ先とうまくいかない場合、どこに相談すればよいでしょうか?
- A弊社にご相談ください。英語に慣れてくれば、教育委員会のホームステイコーディネーターに直接ご相談をいただいても結構です。
- Q:急な怪我や病気をした場合、どのような対応になるでしょうか?
- Aまずホームステイ先や学校、教育委員会スタッフがお子様を病院にお連れします。教育委員会の判断で日本の親御様に連絡が必要と判断された場合、弊社に連絡が入り、お客様にお伝えさせていただきます。
- Q:夏休みにサマースクール(単位取得コース)の受講を希望しています。どのように手続きすれば良いでしょうか?
- Aサマースクールのお申し込みや費用のお支払いは留学先の学校で行えます。そのため、留学中の学校の先生か留学カウンセラーさんにお問い合わせください。
- Q:高校生の息子がカナダ留学中に友達と旅行に行くことはできますでしょうか?
- A残念ながら、未成年の旅行は禁じられています。ホストファミリーの旅行に同行することは可能です。
- Q:カナダで中学または高校留学中にアルバイトは可能でしょうか?
- A学生ビザでの渡航になるので、中学・高校留学中のアルバイトはできません。
- Q:夏休みはそのままカナダに滞在できますか?
- A留学先教育委員会のサマースクールやサマーキャンプに参加する場合は、その期間のみ滞在が認められます。また、夏休みに都市部の語学学校に就学する場合、語学学校が手配したホームステイに滞在することは可能です。何のプログラムにも参加せずに、留学先教育委員会のホームステイに滞在のみすることはできませんのでご注意ください。
- Q:6月の学期終了後、カナダのホームステイ先はいつまでいて良いのでしょうか?
- A夏休みにサマースクール/サマーキャンプに参加しない場合、6月末までにホームステイ先をでる必要がございます。
- Q:学生ビザの更新はどうすればよいのでしょうか?
- A弊社本社では学生ビザの更新サービスも提供(有料)していますので、お気軽にご相談ください。
- Q:学生ビザは毎年、更新が必要でしょうか?
- A学生ビザの有効期間は、留学先教育機関から発行される入学許可書に記載される就学期間をもとに決定します。また、その就学期間は、授業料のお支払い期間により決定します。卒業目的での留学の場合でも、原則、授業料は1年ごとのお支払いになるため、入学許可書に記載される就学期間も1年分となり、学生ビザの有効期間もそれにより決定します。ただカナダの教育委員会によっては、卒業目的ということで、複数年分の就学期間を入学許可書に記載するケースもあり、その場合は、複数年分の学生ビザが取れる場合もあります。
- Q:現在、ほかの国に留学中でカナダの高校留学に変更を考えています。学校の入学手続きや学生ビザ手続き時に子供は日本にいなくても大丈夫でしょうか?
- Aはい、大丈夫です。ただし、学生ビザ申請中にカナダに入国することはできませんのでご注意ください。
- Q:現在、他の留学エージェントを利用してカナダに留学しています。留学会社の変更は可能でしょうか?
- Aはい、留学会社の変更依頼も承っていますので、お気軽にご相談ください。
カナダの親子留学について
- Q:親子留学の参加年齢は何歳からですか?
- A小学校1年生からの参加が可能です。ただし、教育委員会により小学生の留学生の受け入れを行っていない学区もございます。
- Q:滞在方法はアパートになるでしょうか?その場合、滞在先は自分で探すのでしょうか?
- A滞在方法はアパートになります。アパート探しは基本的にお客様に行っていただいております。
- Q:後見人は同行する親がなるのでしょうか?
- A後見人は「カナダ国籍を持つ25歳以上の成人」が対象になります。
親子留学の場合、後見人は、留学先の教育委員会スタッフかホームステイ手配会社の方がなるのが一般的です。カナダの留学先エリア内か近隣に在住のご親戚やご友人がいらっしゃる場合は、その方にご依頼いただくことも可能です。(留学先教育委員会の規定により異なる)。 - Q:親子留学をするにあたりおすすめのエリアはありますか?
- A気候面から親御様の日常生活のしやすさまでトータルで考えるとバンクーバー近辺(バンクーバー・バーナビー・ニューウェストミンスター・リッチモンド)がおすすめです。バンクーバー近辺は、電車・バスの交通網が整っており、生活インフラ(銀行、病院、スーパー、ショッピングモールなど)も充実しています。郊外や田舎のほうになると、車がないと生活はしにくく、また生活インフラもバンクーバーほどは整っていません。バンクーバー以外であれば、電車はないですがビクトリアがおすすめです。
- Q:最低、何か月から親子留学のお申し込みが可能でしょうか?
- A数か月~1学期間(5か月)になります(教育委員会により異なる)。
- Q:親が現地で生活するにあたり車は必要でしょうか?
- Aバンクーバーなどの都市部近辺への留学の場合は、車がなくても大丈夫です。
- Q:留学中、保険はどうなるのでしょうか?
- Aお子様の保険は留学先の教育委員会が手配しますが、親御様の分は、海外留学保険への加入が必要になります。
- Q:子供に同行する場合、親のビザは何ビザになるでしょうか?
- A観光ビザです。そのため、カナダでの就労はできません。6ヶ月未満であれば語学学校等への就学は可能です。
- Q:子供の留学に同行する場合、親も語学学校や大学に就学することができますか?
- Aはい、語学学校やカレッジ・大学への就学が可能です。6か月以上の就学になる場合は、同行する親御様も学生ビザの申請が必要になります。
カナダの語学/ワーホリ留学について
- Q:語学学校とカレッジ/大学の英語付属コースはどちらがいいですか?
- Aお客様の目的に合っている方を選ばれるのが良いです。語学学校は生徒の「英会話力」を伸ばすために様々な勉強をしますが、カレッジや大学の付属英語コースの場合は「進学後に授業についていくためのアカデミックな英語力の習得」が主目的になります。そのため、お客様の留学目標が「英会話力の向上」であれば語学学校が適しています。また語学学校では、レベルが上がればTOEFLやIELTSコースも受講できるので、英会話力の向上に加えアカデミックな勉強をすることも可能です。逆に、最初からアカデミックな勉強にのみにフォーカスしたい場合は、カレッジ・大学の付属英語コースが適しています。
- Q:学校がたくさんありすぎて迷っています。どのような基準で選ぶのが良いでしょうか?
- A「留学会社やカナダの語学学校のHPを見比べて、最終的にどこの学校が良いかわからなくなってしまう」というのは、これまでの弊社のお客様にも見受けられます。弊社ではお客様の留学目標やご予算、ご希望の都市、現在の英語力、就学可能期間などをヒアリングしたうえで、条件にあう学校の案内を行っているため、学校の決定までにかかる時間や労力を大幅に削減いただけます。留学の際の学校選びでご不明点がございましたら、お気軽にご相談ください。
- Q:ホームステイが合わなかった場合、変更は可能ですか?
- Aはい、可能です。弊社ではまずお客様よりヒアリングを行い、留学先の学校へ変更依頼をします。変更理由によっては、ホームステイコーディネーター、生徒、ホストファミリーで話し合いの場がもたれ、解決にいたるケースもございます。変更が妥当と判断された場合は、新しいホストファミリーを探していただけます。
- Q:ホームステイを現地で延長することはできますか?
- Aはい、カナダで延長いただけます。カナダでは退去予定日の4週間前までにホストや学校に延長意思を伝えなければなりませんので、延長を希望する場合は、お早目にホストと学校のカウンセラーにお申し出ください。
- Q:携帯電話の契約はどうすればよいでしょうか?
- A弊社では現地携帯ショップの日本代理店との提携により、カナダ渡航前の携帯電話の手配が可能です。カナダ到着後にお手続きをいただく手間が省けるうえ、親御様のクレジットカード決済も可能なので現地でのお支払いに困ることもございません。現地でのご契約をご希望の場合、提携の携帯ショップ(日本人スタッフあり/バンクーバー/トロント)のご案内も可能です。
- Q:保険の手配はどうすればよいでしょうか?
- Aワーホリ留学の場合は、日本で海外留学保険のお申し込みが必要です。学生ビザで留学の場合、留学先の語学学校に手配を依頼するか、日本で海外留学保険に申し込むかのいずれかになります。
- Q:銀行口座をカナダで開設できますか?
- Aワーホリビザ・学生ビザでのご留学の場合は、カナダで銀行口座の開設が可能です。
観光ビザ(6か月未満の就学/滞在)での留学の場合は、国際キャッシュパスポート(マスターカード)や国際キャッシュカード(日本の銀行で取り扱い)の利用が便利です。 - Q:航空券の手配は自分でするのでしょうか?
- A弊社では大手旅行会社との提携により航空券の手配も承っていますので、必要な場合は、お気軽にご利用いただけると幸いです。
- Q:中学生でも参加できるプログラムはありますか?
- A中学生の年齢になると語学学校が提供するサマーキャンプのご案内になります。
- Q:高校生でも語学学校で勉強することは可能ですか?
- A高校生の受け入れ可能な語学学校であれば問題ありません。弊社の提携語学学校には、高校生の受け入れ可能な学校もございますのでご安心ください。
- Q:都市選びで悩んでいます。トロントとバンクーバーに語学学校が多いようですが間違いないでしょうか?
- Aはい、語学学校はトロント・バンクーバーに集中しています。そのほか、ビクトリア、カルガリー、モントリオール、ノバスコシア、パウエルリバー、ウィニペグなどにも語学学校はございますが、選択肢は非常に少なくなります。
- Q:1年以上、カナダに留学したいのですがどんな方法がありますか?
- A以下の方法であれば1年以上のカナダ留学を実現いただけます。
‐観光ビザでカナダに入国→カナダ国内でワーホリビザを申請/取得(またはこの逆)
‐学生ビザでカナダに入国→カナダ国内でワーホリビザを申請/取得(またはこの逆) - Q:ワーホリ留学・語学留学の違いを教えてください。
- A以下のページをご覧ください。
https://www.fss-osaka.com/style/language_info.html - Q:現在大学生で1年間の休学留学を考えています。語学学校で資格の取得は可能でしょうか?
- Aはい、カナダの語学学校では英語の習得だけでなく、IELTS/TOEFL/ケンブリッジ英検/TOEICなどの資格取得やビジネスコースの受講も可能です。ご留学前の英語力が高い場合は、語学学校+専門学校の留学プランや語学学校+カレッジ/大学の聴講プランでのご留学も可能です。
- Q:資格コースは、どれくらいのレベルから受講可能でしょうか?
- A語学学校の中級レベルくらいから受講可能です(学校により若干異なる)。
- Q:語学留学でインターンシップはできますか?
- A現在のカナダ移民法では、就労ビザ(=ワーホリビザ)を持たない生徒に語学学校がインターンシップの手配をすることはできません。インターンシップをするには専門学校のコース受講が必要になります。
- Q:6か月、語学学校に行った場合、留学費用はいくらくらいかかりますか?
- A学校により異なりますが、約110万円~125万円(CAD1=85円の場合)になります。これには、申請料、授業料/フルタイム、ホームステイ手配料、滞在費/3食個室/6か月、空港送迎/片道が含まれます。
- Q:授業料の割引はありますか?
- Aご希望の語学学校が割引を実施している場合は、割引料金でご留学いただけます。
- Q:シェアハウスは簡単に見つけることができますか?
- Aある程度の英語力があれば比較的簡単に見つけることができます。
- Q:語学学校を卒業後、英語環境の仕事をしたいのですが簡単に見つかりますか?
- Aお客様の英語力と積極性次第(+職種によっては過去の経験)になります。英語環境でのお仕事を目指す場合、語学学校で中級レベル~中上級レベルまでご自身の英語力を高めることを目標に、留学前から勉強しプランをたてることをおすすめします。
- Q:田舎のほうにも語学学校はありますか?
- Aはい、ございます。ただし、町に一校しか語学学校がないところもあり、学校の選択肢は限られます。
- Q:留学して絶対に英語を身に着けたいのですが、どんなことをすれば良いですか?
- A留学はすべて自分次第です。留学でよりよい結果を出すには、準備と留学中の努力・積極性が欠かせません。以下は弊社オリジナルの留学成功冊子「1mmの気付き」になりますので、是非、お客様の留学成功にお役立てください。
https://www.fss-osaka.com/special/mailmagazine.html
カナダのカレッジ/大学留学について
- Q:カレッジや大学に必要な英語力や学力を教えてください。
- Aカナダの多くのカレッジ・大学ではIELTS6.5、TOEFL78~(iBT)、TOEFL550~(PBT)が入学の基準になっています。中にはこれよりも入学基準が低いカレッジ・大学もございます。
- Q:カレッジや大学の入学方法を教えてください。
- A以下の3つの方法がございます。
-直接入学(IELTSやTOEFLのスコアを取得後にカレッジ/大学へ入学)
-条件付き入学(希望カレッジ/大学の付属英語コースに入学し規定レベルに達したら学部へ入学)
-大学進学コースからの入学(語学学校が提供する大学進学コースからの進学)
それぞれの入学方法の特徴は以下のリンクをご確認ください。
https://www.fss-osaka.com/style/university.html - Q:1年間で留学費用はどの程度かかるでしょうか?
- A公立カレッジの場合、年間の授業料は$11,500~$15,000程度になります。公立大学の場合、$15,000~$20,000程度になります(学校や学部により異なる)。
- Q:留学中、アルバイトはできますか?
- Aフルタイムの学部生は、授業期間中宇、週20時間までのアルバイトが可能です。夏休みなどの長期休暇中はフルタイムのアルバイトが可能です。
- Q:卒業後、カナダで仕事をすることは可能ですか?
- APost Graduate Work Permitという制度を利用してカナダで就労することができます。
- Q:2年生カレッジを卒業後、大学に編入することはできますか?
- Aはい、可能です。
カナダの専門学校/ビジネスカレッジ留学について
- Q:専門学校にはどのようなプログラムがありますか?
- Aビジネス(マネジメント/マーケティング/セールス/国際貿易/IT)、ホスピタリティー、ツーリズム、翻訳など様々なプログラムがございます(学校により異なる)。
- Q:入学に必要な英語力はどのくらいになるでしょうか?
- A専門学校により異なりますので、お問い合わせを頂けると幸いです。
- Q:入学に必要な資格はございますか?
- A直接入学の場合、IELTSやTOEFLのスコアが求められます。その他の入学方法といたしましては、専門学校が提携する語学学校の規定レベルを修了し入学を実現する方法もございます。この場合、IELTSやTOEFLのスコアは不要となります。
- Q:カナダの専門学校への入学で過去の職務経験は求められますか?
- Aほとんどの専門学校では、ご入学申請時に過去の職歴は求められません。ただし、インターンシップの手配をご希望の場合、内容によってはインターン先の会社より関連するお仕事経験を求められる場合はございます。
- Q:将来の就職のために、1年間、休学留学して専門スキルとインターンシップを経験したいと考えていますが可能でしょうか?
- Aはい、可能です。
- Q:自分の希望にあった分野の勉強ができる学校を探していただけますか?
- Aはい、お客様の将来の目標や希望職種分野をお伝えいただければ、該当する学校をご案内させていただきますので、お気軽にご相談ください。
- Q:専門学校のコース期間はどれくらいですか?
- Aプログラム内容により異なります。3か月程度のものから1年以上のものまでございます。
- Q:滞在方法はホームステイになるでしょうか?
- A滞在方法はホームステイかシェアハウスが一般的です。
留学エージェントの違いについて
- Q:留学エージェントにより費用が大きく異なるのは何故ですか?
- A各留学会社によって、サービス費用が自由に定められているためです。同じようなサービス内容であっても料金が大きく異なる場合があるので、各留学会社のホームページに記載されている料金やサービス内容を必ずご確認ください。
- Q:留学会社の違いを教えてください。
- A留学会社の違いは、「実績」「料金」「サポート内容」「提携校数」「専門性」「現地オフィスのある/なし」など様々です。お客様の失敗しない留学のためにも以下のリンクを参考にしていただけると幸いです。
誰でも簡単に留学会社を見分けられる方法 - Q:語学留学やワーホリ留学はサポートが無料のようですが、どうやって利益を上げていらっしゃるのでしょうか?
- Aお客様にご契約をいただきカナダの学校にご入学いただくことで、カナダの学校側よりコミッションをいただく仕組みになっています。これはどの留学会社でも同じです。このコミッションの他、留学会社によりサポート費用を設定されています。
- Q:カナダの高校留学を検討しています。FSS-Osakaさんは他の留学会社に比べサポート費用が安いようですが何故でしょうか?
- A弊社が提携するカナダの教育委員会数は国内最大級になり、お客様のご希望にあう留学先を提案できるのが強みになっています。カナダ留学専門会社としての歴史も長く、多くのお客様にご利用いただけているので、カナダの教育委員会からいただくコミッション額も自然と多くなります。また、コストの削減のため、広告はインターネット媒体のみに絞り込み、事務所は都市部から少し離れた場所に出しています。